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主イエスに目を留めていよう
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。
(へブル12:2、3)
もし私たち自身が人生の優先順位を定めていなければ、私たちを囲む人々や状況が私たちの優先順位を定めていくことになります。そのような時に、恐れや絶望というものが問題となってくるのです。
1. 主イエスはご自身の目的を知っておられた
イエスは、彼に言われた。「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから。人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。(ルカ19:9,10)
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。(ヨハネ3:17,18)
ルカの福音書15章1-11節は、失われたもの、ということについて取り扱っています。
羊は通常の状況の中で失われた。
銀貨はアクシデントで失われた。
息子は意図的に失われた。
人生の優先順位を決める前に、私たちは私たちの人生の目的を知る必要があります。
2. 主イエスの優先順位はご自身の目的を土台としていた
優先順位1:
父なる神との交わり
さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。シモンとその仲間は、イエスを追って来て、彼を見つけ、「みん ながあなたを捜しております。」と言った。
イエスは彼らに言われた。「さあ、近くの別の村里へ行こう。そこにも福音を知らせよう。わたしは、そのために出て来たのだから。」(マルコ 1:35-38)
優先順位2:
弟子の訓練
さて、一行は、エルサレムに上る途中にあった。イエスは先頭に立って歩いて行かれた。弟子たちは驚き、また、あとについて行く者たちは恐れを覚えた。すると、イエスは再び十二弟子をそばに呼んで、ご自分に起ころうとしていることを、話し始められた。(マルコ10:32)
優先順位3:
失われた魂への働き
「人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」(ルカ19:10)
3. 主イエスはご自身の優先順位を人々から守られた
その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められた。
するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」
しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」(マタイ16:21-23)
1. 主イエスはご自身の目的を知っておられた
2. 主イエスの優先順位はご自身の目的を土台としていた
3. 主イエスはご自身の優先順位を人々から守られた
私たちは主イエスに目を留めましょう。